2023.05.20(土)、山陽新聞朝刊に本校2年生二ノ宮君の投稿記事が”YOUNGヤング”に掲載されました。「高校移転で環境に変化」と題しまして、親元離れた寮生活、津山から倉敷へ移転(引っ越し)したことで、津山の皆様から、私達への愛情を改めて気づき、感謝する気持ち。と同時に、新天地倉敷の皆様方から愛されるために何をすればよいのか、どう生活していけばいいのかを考える2か月。
この経験が、一人ひとりの人生の糧となるべく、心機一転、気持ちを入れ替えて頑張る決意を語ってくれました。
倉敷市の皆様、玉島をはじめとする地域の皆様
作陽学園高校の生徒のこの気持ちを汲んでいただき、今後とも末永く、
見守って頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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